なんかわからないけど良く釣れた
masuoka先週の焼津港に湧いたカマスのナブラ。→その時のブログ
まだ続いているのか気になって、また行ってみました。
時刻は午前5時頃。
焼津港の護岸でマイクロワインドからスタート。
カマ専ダート釣法で探っていると、突然のヒット。
と、ここまでは先週と同じでしたが。
まず釣れてきたのは小ぶりなサイズのアカカマスでした。
その後も続けてポンポン釣れたのですが。
釣れるカマスはほとんど同じくらいのサイズ。
やがて指折り数えた10匹目。
今までとは明らかに違う強いファイトと重量感。
やっと先週釣れたくらいのカマスが獲れました。
しかしこのカマスが釣れたところで時合いは終了。
この後はアタリもチェイスも一切なくなりました。
ところがこの後、とても興味深い現象が。
近くにいたエサ釣り師たちにカマスが釣れ始めたのです。
こちらが10匹釣ってる間、その方々は釣れなかったのに。
ルアーで釣れなくなったら、今度はエサで釣れるようになって。
以前タチウオ釣りでも、これと似たような事があったような。
サカナとルアーの関係って本当に不思議で面白いと思いました。
さて、この後は場所を移動してオオモンハタを激釣。
ですが時間がないので、この続きはまた後日。
■ルアーショップ･マスオカは朝10時から夜8時まで営業しています。
定休日は毎週水曜日です。
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